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故障

水回りのトラブル解決ガイドとして、蛇口をはじめとした部品の劣化原因や、部品などの交換費用について紹介していきます。

知って安心!水回り故障の110番

水道・水回りのトラブルのなかでも、とくに多い箇所が蛇口に関するもの。

毎日頻繁に使うものだけに、蛇口そのものが壊れたりパーツが劣化してしまったりといったトラブルは遠からずやってきます。

蛇口トラブルのおもな原因は、蛇口部品の消耗・劣化です。蛇口の付け根から水が漏れだすケース、蛇口の先からポタポタと水滴がしたたり落ちるケースなどは、パッキン劣化か継ぎ目(ナット)がゆるくなっているかのどちらかが原因でしょう。

つなぎめが負荷を一手に引き受けてしまうため、構造的に仕方のない部分でもあります。

パッキンの劣化はやむを得ないことなので、消耗品と考えてすみやかに交換するようにしましょう。ナットのゆるみはスパナなどで締めることで解決できますが、摩擦によってナットの線条部分がすり減ってしまっているようだと交換が必要です。

季節によって増える特定のトラブルの存在も忘れてはいけません。たとえば、水栓全体から水が漏れるケースは、凍結破損が原因。寒さの厳しい冬場に多いトラブルです。

もし凍結破損してしまったら、止水栓を閉めてから業者に交換・修理を依頼しましょう。

一方、夏場に増えるトラブルには、蛇口まわりにまとわりつく水滴や、排水溝からの悪臭・異臭などがあります。水滴は高い湿度による結露、悪臭・異臭は排水トラップの汚れが原因であることが多いようです。

水滴対策は換気をまめにする、臭い対策は夏前には排水トラップの掃除をするなどしてケアしてください。

いくらかかる?交換費用

蛇口まわりの部品がいくら消耗品だといっても、あまりに値が張るようだと考えものでしょう。

そこで、交換費用としてパーツ代の一例を紹介しておきます。参考までに頭のなかに入れておくといいかもしれません。

  • 止水コマ…150円~1,000円(口径などで異なる)
  • スパウト(水栓)…1,300円~4,600円(標準的なものは1,000円台、2,000円台)
  • キャップ…500円~1,500円
  • パッキン…190円~300円
  • ハンドル…500円~2,000円

これに工賃が加算されますが、ほとんどは見積もりをしたうえで最終的な費用が提示されます。

目安としては、パッキン交換がパーツ+工賃で1,000円台~、スピンドル交換が4,000円台~。いまはHPから無料見積もりできる業者も多いので、まずはwebで問い合わせてみるといいでしょう。

また、蛇口の交換は工具やパーツを用意し、手間を惜しまなければ自分でもできます。

ですが、失敗すると余計に施工部分を悪化させますし、手の器用さに自信がない人などは、最初から業者に依頼するほうが間違いないかもしれません。

信頼できる業者の水回りリフォーム費用を調査しました!

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