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ショールームレポート in 東京

リフォームを考えているから目に留まるのか、最近、キッチンやトイレ、浴室のコマーシャルをやたら見かけるようになりました。
菌の親子が登場するTOTOのトイレや、ほっカラリ床の浴室、ウルトラマンの音楽が流れるクリナップの流し台…。どれもカタログで気になっていた商品。

水回りって、毎日絶対に何度かは使う場所だからこそ、自分の目で見て、触って、選びたいですよね。決して安い買い物ではないですし。
そんなわけで、相談に行ったリフォーム業者さんから紹介していただき、先日、新宿にあるTOTOとクリナップのショールームツアーに行ってきました。

人気商品を体感!TOTO、クリナップのショールームに行ってきました

TOTO東京コラボレーションショールームまず、最初に行ったのが、TOTOの東京コラボレーションショールーム。

TOTOの水回り商品をリフォームや建材の大手であるDAIKEN、YKK APの協力で、実際のリフォーム後のお部屋のように作り込まれ展示されているのです。

新宿南口から徒歩5分、TOTOとしては日本で一ばん大きなショールームなんだとか。

TOTOの最新キッチン 心惹かれた水ほうき水栓とは?

担当の男性スタッフに、最初に案内されたのが、キッチン。

TOTOのキッチンはCRASSO(クラッソ)とmitte(ミッテ)の2タイプ。クラッソは、インテリア性があるデザインで、ミッテはシンプル。どちらにもついていて心惹かれたのが、水ほうき水栓(画像 下右側)です。

TOTOショールーム キッチンエリア TOTOの流し台クラッソの水ほうき水栓

ほうきのような帯状のシャワーで、空気を含んだ水なので、水粒が大きく、少ない水でしっかり洗えるから、節水になるとのこと。
シャワーヘッドを伸ばせば、シンクの内側のすみずみまで洗えるし、水を止めたいときは、先端を軽くひと押しするだけ。両手がふさがっていても簡単に止められます。
軽くひと押しも無理!という場合も、流し台の下に水を止めるスイッチ?がついていて、つま先で軽く蹴るだけで、水が止められるというスグレもの。
さすがTOTOさん、主婦の「あるある」をよーくわかってらっしゃいます(^^)

TOTOの流し台クラッソの水ほうき水栓とすべり台シンク TOTOの流し台クラッソのすべり台シンク
引用元:TOTO公式サイト
http://www.toto.co.jp/products/kitchen/point/02.htm

実際に使わせていただいて感動のあまり写真を撮り忘れてしまったので、公式サイトからの画像をご参考にしてください。(^^; ↑↑

ミッテにはついていないのですが、クラッソは、シンクに傾斜がついていて、洗い物をしていると野菜くずやごみが隅にある排水溝に自然に流れていきます。これは、クリナップの流レールシンクと似ていますね。
排水溝とシンクが一体化して(つなぎ目がなくて)掃除しやすいのも魅力です。

あと、気になった機能と言えば、クラッソの連動式の内引き出し。2重構造になっていて、引き出しを引くと、内側の引き出しも連動して手前へ出てくるしくみ。一度開けると必要な物がすべて取り出せるのが便利です。

TOTOの流し台CRASSO(クラッソ) 
引用元:TOTO公式サイト
http://www.toto.co.jp/products/kitchen/point/01.htm

流し台の上に設置されている換気扇も、新しい機能が。フィルターいらずのフードは、凹凸もなく、フラットな構造なので、さっとひと拭きするだけ。お手入れが簡単そう。
中のファンもワンタッチで着脱できるし、部品も少ないから、本当に掃除がラクちん。ズボラ主婦にはうれしい商品ですね。

TOTOの流し台mitteの換気扇フード TOTOの流し台mitteの換気扇フード2
画像(左)の引用元:TOTO公式サイト
http://www.toto.co.jp/products/kitchen/mitte/feature/03.htm

色や素材もいろいろな種類があるので、選ぶのに迷いそう。。。

流し台の次は、トイレを見せていただきました。

テレビCMでもおなじみのトイレTOTO「ネオレスト」をチェック

テレビコマーシャルでもおなじみの「ネオレスト」は、タンクのないトイレ。本体の後ろにタンクがない分、おトイレの空間が広く感じられるそう。たった数センチのことでも、全然違うんですって。

除菌成分を含んだ「きれい除菌水」が流すたびに除菌してキレイにしてくれるので、お掃除知らず。何もしなくても、汚れもニオイもまったく気にならないのだそう。これは掃除嫌いの私には朗報です。
それに、従来のトイレは、1回流すのに約13リットルの水を使用していたところを、このネオレストは、3.8リットルでOK。大幅に節水できるのも魅力。
トイレはこれだな。

TOTOのトイレ「ネオレスト」 TOTOのトイレ「ネオレスト」断面

トイレが決まった(?)ところで次は浴室

地元の工務店でも勧められたsazana(サザナ)をチェック。
サザナの魅力は、お湯が冷めにくい魔法びん浴槽と新商品のほっカラリ床。実際触ってみると、従来のタイルの床のヒンヤリ感にくらべて温かい。これなら、つま先立ちで浴室に入ることもなさそうですね。

TOTOの浴槽sazana TOTOのほっカラリ床

キッチン、トイレ、浴室、どれにも言えることですが、最新の商品はどれもズボラ主婦向け。操作も簡単なら、お手入れもラクちんだということ。

TOTO 浴室の壁・床・浴槽の見本 TOTO 浴室の壁・床・浴槽の見本2

タイルの色、浴槽の色…こちらの組み合わせを選ぶのが大変そうです。

 

クリナップキッチンタウン東京で気になる「クリンレディ」をチェック

続いて向かったのは、クリナップのショールーム。
同じく西新宿の甲州街道沿いにある「クリナップキッチンタウン東京」です。

クリナップキッチンタウン東京

まずは、今回一番の目的だったウルトラマンのコマーシャルでもおなじみの「クリンレディ」。流レールシンクをこの目で見てみたくて!

TOTOのクラッソは、シンク全体に傾斜がついていたのですが、クリンレディは、シンクのフチに水路がついていて、洗い物をしていると、ゴミがその水路に沿って排水溝へと向かうしくみです。
実際にキャベツの千切りやボールをシンクに入れて試してみました。シンクに散らばってキャベツは水路を流れて三角コーナーへと落ちていきました。

クリナップの流し台クリンレディ1 クリナップの流し台クリンレディ 流レールシンク

シンクと網カゴ、オプションのクリンコーナー(三角コーナー)には、汚れがつきにくく、油汚れも簡単に落とせる美コート(親水性のセラミック系特殊コーティング)加工がされているので、お掃除もラクラク。
流し台の底板も側板も、中は(さすが、クリナップ)すべてステンレス。合板と違って、湿気や油にも強いし、断然丈夫だし、お手入れもサッと拭くだけで簡単、とっても衛生的なんです。

クリナップの流し台は収納もステンレス クリナップの流し台は収納もステンレス2

何より驚きなのが、クリンレディについている換気扇フード。
月に一度、給水トレイ(写真下左側の赤い部分)にお湯を入れてボタンを押すだけ。新構造のファンフィルタ―が、落ちにくい油汚れも約10分で自動洗浄してくれるんです。汚れたお湯は右側の青いトレイに排水されるので、手を汚さずお手入れができます。
ビニール手袋の重装備をして、換気扇の羽根に絡みついたギトギト油と格闘した日々はなんだったんでしょうか。

クリナップの流し台に付属の換気扇フード クリナップの流し台に付属の自動洗浄付き換気扇 洗エール

クリンレディもステキですが、最上級モデルのS.S.シリーズ(写真下左側)もインテリア性があってステキ。こちらは、天板も汚れがつきにくく、油汚れも簡単に落とせる「美コート」仕様になっています。
天板の色、素材、本体のデザインも色々な組み合わせから選ぶことができるので、迷ってしまいそう。

クリナップの流し台最上級モデルのS.S.シリーズ クリナップの流し台 色・素材見本

高齢者や子供にもやさしいクリナップの浴室

 クリナップの浴室は、yuasis(ユアシス)と上級モデルのAQULIA(アクリア)の2種類。

注目すべきは、ヒートショック対策として設置されている「床夏シャワー」(写真下)

クリナップのヒートショック対策床夏シャワー クリナップのヒートショック対策床夏シャワー2
画像(右)の引用元:クリナップ公式サイト
http://cleanup.jp/bath/aqulia_bath/hot.shtml

入浴前に脱衣所でスイッチを押すと、浴室の床近くにあるシャワーから、床に向かってお湯が吹き出ます。そのお湯が約1分で浴室の床を温めてくれるんですって。

さらに、浴室の床は「足ピタフロア」と呼ばれるすべらない床。細かい凹凸によって水の表面張力が働き、足裏をピタっと引き寄せてすべりにくくするんだとか。

お年寄りや子供にやさしい浴室ですね。

 クリナップの浴室ユアシス クリナップの浴室アクリアバス

 左がユアシス、右がアクリアですが、この写真以外にもサイズや機能、プランごとにセッティングされたバスルームを見ることができました。

最後に洗面台も見て回りましたが、どの洗面台も、下の収納部分がオールステンレスだったりと、クリナップならではの機能やこだわりが満載のモデルばかり。デザインも豊富で目移りしそうなほどでした。どの商品も、色や素材をシミュレーションしてみることができますよ。

クリナップキッチンタウンの見学はこれで終了。気になっていた商品をチェックすることもできたし、もっと自分たちに合っていそうな商品にも出会えたし。とても有意義なショールームツアーでした。

クリナップキッチンタウン東京2

流し台にしても、トイレやバスルームにしても、実際にこの目で確かめてみないと、具体的なイメージはわいてきません。キッチンの前に立ってみたり、収納を開けてみたり、浴槽にまたがってみたり…。サイズ感は合っているのか、それぞれの機能が自分たちのライフスタイルに合っているのか…など、見極めることができます。

リフォームをお願いする工務店さんが紹介してくれることもありますし、ショールームに直接問い合わせることも可能です。水回りのリフォームを考える方は、ぜひショールーム見学をおすすめします!

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