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設備の選び方

お風呂・浴室・バスのリフォームガイドとして、このページでは設備の選び方について紹介していきます。

規格違いに要注意のバス選び

お風呂のリフォームをしようと思い立って、まず最初にあたる壁が「規格」です。

まず、お風呂の規格は大きくわけて「戸建て住宅用」と「マンション住宅用」に分類されます。

「戸建て用」「マンション用」とわかれてはいますが、マンション用を戸建てに使ってはいけないというわけではありません。

あくまで「戸建ての平均的なサイズにあわせた規格」「マンションの平均的なサイズにあわせた規格」である、ということです。

戸建て用のサイズがピッタリくるマンションの浴室があれば、それはそれで使ってしまうのもかまいません。

しかし、お風呂の規格がややこしいのはここから。

戸建て用、マンション用が、さらに床面積別のサイズに分類されます。

バスルームのカタログやサイトなどを見ていると、「1318」だとか「1616」「1216」だとかの数字を目にしたことはありませんか?

この4ケタの数字がサイズをあらわす数字です。これはバスルームの内径・奥行を示したもの。

たとえば、「1216」であれば、浴槽の長さが120cmと160cmの場合を指します。1216の正体は、120と160の上2ケタを組み合わせた数字だったのです。

各メーカーは、バスルームのシリーズごとに規格をラインナップしていますが、「これがいい」と思ったお風呂に、わが家の規格にあうサイズがなかったりもすることもザラ。

浴槽を選ぶ際は、リフォーム会社と綿密に打ち合わせる必要があるでしょう。

浴槽は素材・機能で選ぶ

浴槽は素材や機能で選ぶといいでしょう。

現在は、FRP(ガラス繊維強化プラスチック)、人工大理石、ホーローでできた浴槽が主流。

ユニットバス・システムバスでもっとも普及しているのはFRPですが、保温性と耐久性にすぐれた人工大理石も人気です。

ホーローも丈夫で汚れにも強い素材ですが、近年はめっきり影が薄くなりつつあります。

保温性にこだわるのなら、TOTOの「魔法びん浴槽」など断熱素材で浴槽を包み込むなどした浴槽も開発されており、ニーズにあわせて選ぶといいでしょう。

浴槽以外でチェックしておきたいのが、お手入れのしやすさ。

毎日お風呂掃除をしていても、どうしてもバスルームにはカビがつきもの。

そこで、カビの温床となるパッキン不使用の扉にしたり、掃除のしやすいスタイルのカランや床にしたりするのもおすすめです。

換気乾燥暖房機も組み合わせれば、衛生面でもかなり安心できるのではないでしょうか。

お風呂・バスリフォームにかかる費用相場も公開しています>>

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